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「ダークロウズ」のレビューNo.1
『ダークロウズ』のレビューを3回に渡ってしたいと思います。
中世ヨーロッパ風ファンタジー世界を舞台にした美少女ゲームというのは多いものです。
今回紹介するのは、そんなファンタジー風世界観の美少女ゲームの中でもトップクラスのエロさを誇る、アリスソフトの『ダークロウズ』です。
『ダークロウズ』は1999年に発売されたものですが、現在廉価版が2800円(税抜)で発売中です。
大陸にまたがるコルデージュ平原には五つの国がありました。
オロシャ、アストリア、リクレム、そして特に大きい、レーベンとカルネアという二国。この二国は、人格者の王に治められていたこともあり、人々は永く平穏無事な日々を送っていました。
しかしある日突然、レーベンが均衡を破りカルネアに侵攻してきます。
二国間の戦争は半年を超えてもなお終わらず、そのさなかカルネア国王ドトールは重い病に倒れました。
それをきっかけにカルネア軍の戦局はじりじりと傾いていきます。
近隣国に助けを求めても、助けてくれる国はありませんでした。
兵たちは疲弊し、もってあと1ヶ月… 王のいないカルネア城で、降伏か否かと、残された王妃と王女たちが困り果てている所に、一人のぼろをまとった男が現れました。
その男は8年前、城から忽然と姿を消したカルネア騎士団副長、クロードでした。
クロードは国に傭兵を雇うことを提案します。
しかし資金がないという国側に、王妃にその体を売るように言います。
その日から、クロードによる王妃と二人の姫への調教が始まるのでした…。
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