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「テレビの消えた日」のレビューNo.3
『テレビの消えた日』のレビュー3回目です。
七海は寡黙な少女で慎吾に従順ですが、時に笑顔を見せることも。
性格は少し天然。
真尋は慎吾の幼馴染みで、慎吾が本心を見せられる唯一の存在。
いつも慎吾のことを気に掛けてくれているしっかりとした少女。
奈穂は七海の親友で、小柄、童顔、ツインテールと見た目はお子様ですが毒舌です。
流琉も七海の親友で、男性的な容姿に姉御肌な性格をしているため「かっこいい」と思われています。
キャラは梱枝氏のキャラデザにより全員大変萌える個性豊かなキャラになっています。
七海以外のキャラも調教できるようにしてほしかったのが残念なところ。
『テレビの消えた日』は調教SLGとして見ても十二分にレベルの高い作品ですが、さらに評価できる点が、物語の終盤に大きなどんでん返しがあること。
まさに予想も付かないもので、調教SLGパートだけでなくストーリー面でも十分に楽しませてくれます。
主題歌はケロQ系列のブランド・枕の作品でも歌を担当している音楽集団ピクセルビー。
主題歌『光差す世界』はハードかつダークな曲調でかなり格好いいものになっています。
BGMも調教の緊迫感を盛り上げてくれるでしょう。
ボイスは女性キャラのみフルボイス。
演技は文句ありません。
責められているときの七海の声などかなり「くる」ものがあると思います。
『テレビの消えた日』は定価3,980円(税抜)という低価格の廉価作品ながらボリュームもあり、しっかり作られています。
調教パート、ADVパート、シナリオ、グラフィック、音楽、システム、すべての面でしっかりと作り込まれている『テレビの消えた日』、良質の調教SLGがプレイしたい方にはもちろん、絵柄が萌え系のため調教SLG初心者にもお薦めできます。ぜひどうぞ。
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