Home > スポンサー広告 > Fate/stay nightのレビューNo.1
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Trackback+Pingback:-
- TrackBack URL for this entry
- http://bishoujyogames.blog.2nt.com/tb.php/14-8e96ccc0
- Listed below are links to weblogs that reference
- スポンサーサイト from 美少女ゲーム情報・体験レビュー
Home > スポンサー広告 > Fate/stay nightのレビューNo.1
Home > Fate/stay night > Fate/stay nightのレビューNo.1
Fate/stay nightのレビューNo.1
『Fate/stay night』を3回に渡ってレビューします。
2000年、「TYPE-MOON」という同人サークルから『月姫』という1本の同人ゲームが発売されました。
これはアダルトのビジュアルノベル作品で、同人ゲームとしては異例の長大なシナリオ、膨大なグラフィック、緻密に練られた世界観、魅力的なキャラクターなどで、またたく間に爆発的ヒットを記録しました。
同人作品にも関わらず、商業としてアニメ化もされ、また『MELTY BLOOD Act Cadenza』として格闘ゲーム化もされアーケードにも進出、フィギュアやアンソロジーコミックなど関連グッズも非常に多く発売され、美少女ゲームユーザーの間に一大ムーブメントを引き起こしました。
そのTYPE-MOONが『月姫』の大ヒットを受けて商業メーカーとして新生し、2004年に1作目として発売したのが今回紹介する『Fate/stay night』です。
『Fate』はシナリオは奈須きのこ氏、原画・キャラクターデザインは武内崇氏と『月姫』と同じスタッフが手がけたもので、発売前から非常に注目されており、いざ発売されると美少女ゲームとしては異例の20万本以上の大ヒットを記録しました。
TVアニメ化もされ、とくにメインヒロイン・「セイバー」の人気は凄まじく、いまだにフィギュアや関連商品が数多く出続けています。
『Fate』はメーカーが謳うジャンルは「伝奇活劇ビジュアルノベル」。美少女ゲームでは珍しい、少年漫画的なキャラクター同士のバトルがメインの物語で、効果的な演出も相まって多くのユーザーを熱狂させました。
Trackback+Pingback:0
- TrackBack URL for this entry
- http://bishoujyogames.blog.2nt.com/tb.php/14-8e96ccc0
- Listed below are links to weblogs that reference
- Fate/stay nightのレビューNo.1 from 美少女ゲーム情報・体験レビュー
Home > Fate/stay night > Fate/stay nightのレビューNo.1