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Fate/stay nightのレビューNo.1

『Fate/stay night』を3回に渡ってレビューします。

2000年、「TYPE-MOON」という同人サークルから『月姫』という1本の同人ゲームが発売されました。
これはアダルトのビジュアルノベル作品で、同人ゲームとしては異例の長大なシナリオ、膨大なグラフィック、緻密に練られた世界観、魅力的なキャラクターなどで、またたく間に爆発的ヒットを記録しました。

同人作品にも関わらず、商業としてアニメ化もされ、また『MELTY BLOOD Act Cadenza』として格闘ゲーム化もされアーケードにも進出、フィギュアやアンソロジーコミックなど関連グッズも非常に多く発売され、美少女ゲームユーザーの間に一大ムーブメントを引き起こしました。
そのTYPE-MOONが『月姫』の大ヒットを受けて商業メーカーとして新生し、2004年に1作目として発売したのが今回紹介する『Fate/stay night』です。

『Fate』はシナリオは奈須きのこ氏、原画・キャラクターデザインは武内崇氏と『月姫』と同じスタッフが手がけたもので、発売前から非常に注目されており、いざ発売されると美少女ゲームとしては異例の20万本以上の大ヒットを記録しました。

TVアニメ化もされ、とくにメインヒロイン・「セイバー」の人気は凄まじく、いまだにフィギュアや関連商品が数多く出続けています。

『Fate』はメーカーが謳うジャンルは「伝奇活劇ビジュアルノベル」。美少女ゲームでは珍しい、少年漫画的なキャラクター同士のバトルがメインの物語で、効果的な演出も相まって多くのユーザーを熱狂させました。


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