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「カラフルアクアリウム」のレビューNo.1
『カラフルアクアリウム』を3回に渡ってレビューします。
「萌えゲー」のシナリオは基本的にキャラの魅力に頼っており、シナリオが今ひとつ物足りない作品が多いのが事実ですが、萌えゲーでありながらシナリオもしっかりと作り込まれた作品なのが今回紹介するeufonie(ユーフォニー)から発売された『カラフルアクアリウム』です。
『カラフルアクアリウム』は2006年に発売された「恋する幼なじみは~とふるADV」。
主人公の遠城寺一臣の両親は海外出張中、姉もほとんど家に居着かない。
そのため、ほぼ一人暮らしのような生活を送っていた。
隣に住む幼馴染み・椎葉 泉(しいはいずみ)との平凡な学園生活。
ところが、10年前に別れた2人の幼馴染み・アリサ・エクスレバンが、メイドのカスミ・ラオシャンとトーコ・フェラレーレ・タツミを引き連れて一臣の前に現れたことで生活は一変。
しかもあろうことかアリサは「しばらく一臣の家にやっかいになる」と仰天発言。
結局、アリサとメイド2人と一臣の共同生活が始まってしまう。
一臣と一緒に住むアリサに対抗意識を燃やす泉、一臣と仲がよい泉に嫉妬するアリサ…。
一臣の平凡な生活は一瞬にしてドタバタな生活に変わってしまったのであった。はたして一臣の運命は…。
攻略キャラは泉、アリサ、カスミ、トーコ、一臣の学園の生徒会長・神林 美羽(かんばやし みう)の5人。
どのキャラも個性的でシナリオがしっかり書かれていることもあり萌えるので、必ず気に入るキャラがいるでしょう。
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