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「夜明け前より瑠璃色な」のレビューNo.1
『夜明け前より瑠璃色な』のレビューを3回に渡って紹介します。
現在、美少女ゲーム界の主流スタイルである「萌えゲー」。
しかしただキャラクターの可愛さをウリにしているものがほとんどで、シナリオはいまいち物足りないものが多かったりします。
「萌えゲー」ブランド大手・オーガストから2005年に発売され、萌えゲーながらもシナリオもしっかりとした作品としていまだに高い評価を受けているのが、今回紹介する『夜明け前より瑠璃色な』です。
ストーリーは、昔地球の人間が移住して建国した月の王国から、その王国のお姫様・フィーナ・ファム・アーシュライトが主人公・朝霧達哉の家にホームステイしに来るところから始まります。
主人公の学園に転入するフィーナ、お付きのメイドのミア、達哉の義理の妹の麻衣、達哉の幼馴染みの菜月、達哉の従姉のお姉さん・さやか、謎の幼い少女・リースなども巻き込んで、平凡だった達哉の生活はフィーナが来たことによって途端に騒がしくなります。達哉と地球のことに興味津々な月のお姫様たちとの生活の行方は。
ゲームスタイルはオーソドックスなADV。
シナリオで特徴的なのはメインヒロインであるフィーナのシナリオが二部構成であることで、最初にフィーナルートの第一部をクリアしないと他のキャラのルートには進めず、逆に第二部は全キャラクリア後でないと見れない構成になっています。
萌えゲーはキャラクターのシナリオの出来にばらつきがあったりするものですが、『けよりな』はどのキャラクターのシナリオも萌えゲーだからと手を抜くことなくしっかりと作られています。
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